2017 ゴール裏通信総括

soukatsu
ゴール裏のみなさん、1年間ゴール裏通信を読んで頂きありがとうございます。またHPでご覧頂いた方にも心からお礼を申し上げます。

ホーム最終戦、石原選手の引退セレモニーで流れた映像に昔の応援風景画が映し出されていた。あの頃、小瀬の観客は約5,000人、立って応援する人は50人程だった。

その頃私が思い描いた夢は、“小瀬が満員になり、ゴール裏のサポーター総立ちで応援すること”であった。その夢を叶えるべく、歌詞カードを配布したり、一緒に応援しようと呼びかけたりした。時には応援バスの中で応援練習をしたり、バスの皆さんに自主編集したVTRを用いて応援について話をさせてもらったりもした。

その後応援団に入り、仲間と共に“ゴール裏総立ち応援”の夢を追い続けてきた。ゴール裏通信やビラの配布、応援ミーティング、ブログやSNSを通しての発信など様々な活動をしてきた。17年前に自分が想い描いた光景を、今年の最終戦でようやく目にすることができた。(ほぼ)全員が立ち上がり、応援歌を歌い、手拍子をしていた。そしてこの小瀬の景色を、サポーターの姿を17年前を知る石原選手に見てもらえて良かった。

ゴール裏のサポーター、それも応援を必死に頑張るサポーターが増えたことが私は何より嬉しい。今年のゴール裏通信ではそういった頑張るサポーターにインタビューをさせて頂きました。ご協力頂いたみなさん本当にありがとうございました。いつもは辛い(苦笑)ゴール裏通信の編集作業ですが、インタビューをまとめるのはとても楽しかったです。小瀬のゴール裏にはこんなにも頑張る素晴らしいサポーターがたくさんいることを多くの人に知ってもらえて本当に良かったです。甲府の応援は正直楽しいことより、辛いこと、きついことの方が多いと思います。そんな時、頑張る仲間の姿に私は何度も何度も励まされ、勇気と力を貰いました。サポーター同士が頑張りあうこと、結果それが選手を支える大きな力になっていました。

やっぱり甲府のゴール裏みんなが頑張ればこんな素晴らしい応援ができるのである!応援団としてみなさんの力を引き出すことができていなかったことを思い知らされた。あとは、この熱の入った応援を毎試合続けていくことが大切になる。

甲府を応援し続けてきて、チームやサポーターが成長する姿を見てきて気づかされたことがある。成長するために大切なことは目の前のことに全力を尽くすこと、そしてそれを地道に続けていくこと。大きな変化を起こすためには、小さな変化を少しずつ少しずつ積み重ねていくしかない。来年J2での42試合、全力で選手をサポートし続けてみんなで夢を掴み取りましょう!

ゴール裏の皆さん、1年間本当にお疲れ様でした。
『ゴール裏通信』編集長 JIRO

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